ナミダいろのかばん

そんなにデキる方じゃない…だけどこれだけは譲れない!不器用に叫び続けるヲタクの手記。
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【BL漫画】ジュテーム、カフェ・ノワール ヤマシタトモコ

評価:
ヤマシタ トモコ
フロンティアワークス
¥ 630
(2009-07-22)


⇒――それは、「好き」から始まった。
男に恋心を打ち明けた男。
趣味の話に花を咲かせる男女。
待ち合わせ相手の来ない女。
とあるカフェに偶然集まった3人組の客と、2人のバイトで織り成される、それぞれの小さなドラマ。
軽妙でいて、時に切なく胸を打つ、ヤマシタトモコの世界が詰め込まれた珠玉の作品集。

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なんちゅうか…ヤマシタさんの作品って、ここ最近連続で3冊読んでるんですけど、
これってBL?なの??っていう感じのが多い気がする。
何回も書いてると思うんだけど、こう、BL匂わせ系?みたいな。
それが魅力なのかなーとも思ったり。

そんなこんなでレビューもとい、感想。

全体的にすごい勢いで、ゲイとノンケのうまくいく話とそうじゃない話のオンパレード。
好きです。こう、男同士だからこその葛藤、っていうのが大事に描かれている作品ってのは。
んでもなんかそこまで「うおおおもえ…!」ってならんのは、
多分、私がどえむ男が好きじゃないからなんでしょうなー。
そんな自分追い込まんでも…って思ってしまう。
もうちょっとプラス思考で行こうぜ!!って。……私の性格の問題?

でも、男同士っていうのの矛盾?みたいなのを追求すると、
こういう風にマイナス思考ぐるぐるな話になってしまうものなのかなあとも思う。
明るいホモ!無邪気にゲイ!な感じだと、「BL漫画≒少女漫画」てなっちゃうのかな。
難しいですよね。
明るい話も大好きなんですけど、ほんとならゲイってそんな明るい話題じゃないし、
そもそもマイノリティなんだから、
そんなにすぐ上手くいったりラブラブしてたりっていうのはおかしいのかもしれないですよね。
まあ、だからBLってファンタジーだと思うわけなんですが…。

なんか話逸れた。

『ラ・カンパレラ』みたいな、チャラ男×不器用男カプは好物です。
『魔法使いの弟子』は、ゲイのお兄さんと女の子のはなしで、キター!となりました。
女の子が出てくる話だと、ゲイの方はとことんへタレかダメ男ですね。そういうもんなのかな。
そして表題作『ジュテーム、カフェ・ノワール』は笑かせていただきました。

なんだろうね、こういう作品が描けるひとっていうのは、
とっても優しいひとなんではないかなあと思ってしまうわけですよ。
ちょっとポエムっぽい感じがまた、よかったです。

あと、あとがきに、それぞれの作品にBGMをつけてらっしゃったんですけど、
あー、なるほどねっていう選曲だったので、そこでもちょっとしたニヤリがありました。
ひとくせふたくせあるようなアーティストさんと曲ばかりだったので…。
ヤマシタさんの人となりみたいなのを少し感じました。(笑)
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